令和３年10月20日（水）認定看護管理者教育課程サードレベル開講式を行いました。
認定看護管理者教育課程サードレベルが開講となり、4期生28名が入学しました。澳门金沙城中心の流行により、昨年度はやむなく休講としたため、２年ぶりの開講となりました。開講式は、インターネットを活用した「リモート開講式」を行いました。入学許可の後、履修生を代表して松本喜代美さんが、「少子?超高齢?多死社会における保健?医療?福祉体制の再構築にむけ、地域や行政との連携力の強い看護管理者となるよう研鑽に励むことをここに誓います。」と宣誓しました。また、林一美 澳门金沙城中心センター長からの祝福と期待を込めた挨拶に続き、石川県看護協会会長 小藤幹恵様、認定看護管理者会東海北陸地区ブロック長 橋本陽子様より御祝辞をいただきました。
履修生は、高水準の専門的知識と技術を備えた講師陣による講義?演習?実習を経て、管理者として優れた資質を持ち、創造的に組織を発展させることができる能力を有すると認められる認定看護管理者を目指します。
履修生のみなさん
澳门金沙城中心センター 林センター長
式の様子
