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お知らせ

第1回「多職種とともに考えるがん患者の事例検討会」を開催しました

2022年6月9日 up

 第1回多職種とともに考えるがん患者の事例検討会を2022年6月7日に開催しました。
 Zoomを使ったオンライン開催であり、120名を超えるほどの多数の方に参加していただきました。

 第1回の事例検討会のテーマは「エンドステージを感じる患者の心の揺れへのケア -共に生じる看護師の葛藤-」であり、福井県済生会病院の看護師の野口麻衣さんに事例発表していただきました。
 参加者からは、「患者には孤独、死への不安、苛立ち等揺れ動く気持ちがあり、その気持ちに耳を傾けることが必要だった。」「患者さんはたくさんのことを我慢している。スピリチュアルペインは時間性、自律性、関係性がある。それらを理解し関わっていくことが必要だ。」といった意見が交わされました。

 その後、福井県済生会病院のがん看護専門看護師の松本友梨子さんから、「患者の揺れ動く気持ちに向き合う看護」というテーマのミニレクチャーが行われました。

<参加者の感想>
?臨床経験のない大学院生にとっては、お話の内容がとても新鮮で参考になりました。
?事例を一緒に追体験することや、意見交換をすることで深まることが沢山あり、こうして広くできることはとても良い機会だと思います。
?今日の検討会に参加させて頂き、仕事するに当たり患者さんの心の揺れに寄り添える看護が大切だと思い、何時も忘れないで向き合っていこうと思いました。

 第2回は、8月2日(火)17:45~ zoomによるオンライン開催を予定しております。 開催日の約2週間前に、詳しいテーマをHP上でお知らせいたします。皆様のご参加をお待ちしております。

2022年 第1回「多職種とともに考えるがん患者の事例検討会」ポスター

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