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About Ishikawa Prefectural Nursing University

メッセージ?理念

学長メッセージ

生きる力を看る、とことん護る!

真田 弘美(さなだ ひろみ)
Sanada Hiromi

 看護学は、人々が幸せに命を全うすることを科学的に支援する学問です。本学に集う学生たちには、看護学の科学的基盤を盤石にしながら、命を尊び人々に固有な生活の質を大切にする豊かな人間性を自ら醸成して欲しいと考えています。
 本学は、県民の健康と福祉の向上に貢献できる看護師、保健師、助産師、看護学研究者の育成を目指しています。そして、地域の課題にしっかりと向き合うことが、延いては世界の課題解決に繋がるグローバルな視点を涵養します。すなわち、保健?医療?福祉の現在から未来、地域から世界を回遊するような四次元的な学びを体感して欲しいのです。

 今、科学技術の世界は激変のときです。たとえば、人工知能やロボティクスなどの活用は様々な領域で進んでいます。もちろん、保健、医療、福祉の分野でも例外ではありません。しかし、そのようなときだからこそ、科学が万能ではないことも理解しなければなりません。私たち看護学の領域はもともとそのような性格を持っています。人それぞれがどのように生きたいかという最重要の価値観に、私たち専門家が向き合ってさまざまな課題解決に努力します。そのためには私たち一人一人の人間性が極めて重要です。それぞれの感性と創造力を研ぎ澄まして、私たちは人々の健康と福祉に関する難題に挑戦し続けたいと思います。

 大学教育では既に分かっている知識や技術を伝承することよりも、まだ分からないことを探究する力や答えのない課題を問い続ける力を身に付けることを重要視します。なぜなら、それが未来を創り出す原動力になるからです。この広々とした穏やかな“かほく”の地で、知的な包容力をたっぷりと身に付けませんか。そのための支援に、私たち教職員は全力を尽くします。

 最後になりますが、令和4年4月1日により、民法では18歳が成人年齢となります。新入生のほとんどが、2年生も対象になります。成人となり、充実した人生をおくるために、「社会人としての責任」が果たせるよう、教員一同、最大限支援します。

次世代看護学の幕開け

 無いなら創る——臨床?臨地での実践を最も大切にし、新しいケア技術を確立する。
「人間中心の社会」の実現はケア?イノベーションがカギを握っています。

  -学長講演のyoutube動画はこちら-

学長へのコンタクト

  TEL:076-281-8400  Mail:sanadah[at]ishikawa-nu.ac.jp ※[at]を@に変えてください。

真田 弘美(さなだ ひろみ) Sanada Hiromi

東京大学名誉教授
石川県金沢市出身 聖路加看護大学卒業 医学博士
米国イリノイ大学大学院留学研修
東京大学健康科学?看護学専攻長、学科長、グローバルナーシングセンター センター長を経て令和4年4月より現職
元日本看護科学学会理事長、元日本褥瘡学会理事長、元日本創傷?オストミー?失禁看護管理学会理事長、元日本看護協会副会長
Fellow of the American Academy of Nursing(FAAN)

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