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本学の救急ボランティアチームが救急フェア(かほく市主催)に参加しました

2023/09/20 9月3日(日)にイオンモールかほくで行われた救急フェアに、大西講師が顧問を務める救急ボランティアチームの学生3名が参加しました。 かほく市消防本部とともに救急車の適正利用のお願いや心肺蘇生法を紹介しました。 お子様から高齢者まで多くの方が、シミュレーター人形を使って心臓マッサージやAEDの使用を体験しました。 本学の救急ボランティアチームが救急フェア(かほく市主催)に参加しました

峰松健夫教授が共著の論文が医療情報専門メディア「Medical Tribune ウェブ」に紹介されています

2023/08/31 「Medical Tribune」は、各種医学会取材による最新医学情報をはじめ、専門家へのインタビュー記事、解説記事など、研究や日常診療に役立つ情報を報道する医学新聞です。 そのウェブ版「Medical Tribune ウェブ」に関して、本学術峰松健夫教授が共著の論文が紹介されていますので、ぜひご覧ください。 ?メディカルトリビューンウェブ「産湯はNG?答えは赤ちゃんの肌に前向き研究で検証」 https://medical-tribune.co.jp/news/2023/0829558038/ ※論文はこちら 早期新生児の皮膚状態に対する入浴とドライ技術の効果の比較:前向き観察研究

本学とかほく市の包括的連携事業「eスポーツによる高齢者の認知機能調査」が北國新聞に掲載されました

2023/08/06 成人看護学峰松教授も順調にいる研究「eスポーツ高齢者による認知機能調査」が8月7日(月)付けの北國新聞の朝刊、 8月8日(火)付けの北國新聞及び北陸中日新聞の朝刊に掲載されました。 本調査は、本学がかほく市とを含む連携事業の今後として実施しており、本学教員及び学部生?院生の計10名が、パズルゲーム「ぷよぷよ」をかほく市内の65歳以上の方に体験してもらい、機能を測定することで、参加者にどのような影響があったのかを分析します。 北國新聞DIGITAL ※会員登録等が必要です https://www.hok Koku.co.jp/articles/-/1147560 北陸中日新聞web https://www.chunichi.co.jp/article/744550 ※ネット上の記事は時間の経過により削除されることがあります

今方裕子講師らの論文が2023年度日本創傷?オストミー?失禁管理学会 学術論文優秀賞を受賞されました

2023/07/19 今方裕子講師らの論文が2023年度日本創傷?オストミー?失禁管理学会学術論文優秀賞を受賞しました。受賞された論文は次のとおりです。 題名:デセタキセル化学療法を受けた乳がん患者における下肢浮腫の臨床的特徴:後ろ向き観察研究。 (ドセタキセルの投与を受けた乳がん患者下肢浮腫の臨床的特徴に関する後ろ向き観察研究) 著者:今方裕子、須釜純子、大桑真由美、萱原正人、宗本正義、坂倉清美、山森由美、嶽加奈子、江戸千賀子、大江誠。 掲載:日本創傷?オストミー?失禁学会誌26(3): 269-277、2022。

9/17(日) 第12回国際リンパ浮腫フレームワーク?ジャパン研究協議会学術集会の開催しました

2023年9月17日に本学で第12回国際リンパ浮腫フレームワーク?ジャパン研究協議会学術集会を開催いたしました。 成人看護学講座の臺美佐子教授が大会長を務め、「浮腫ケア未来創成」のテーマのもと、参加者300名以上の皆様にご参加いただきました。 浮腫管理の質向上に向けた講演?ディスカッション?展示?ワークショップ等が開催できましたこと、皆様に心より感謝申し上げます。

真田弘美学長、松本勝准教授の寄稿が がん看護領域専門誌「YORi-SOU がんナーシング」に掲載されました

2023/05/08 がん看護領域専門誌「YORi-SOU がんナーシング」は、治療?ケアの最新情報、教科書には載っていないケアのコツ、コミュニケーションなど、ナースに必要な臨床最前線の基礎スキルが掲載されていますいる雑誌です。 この程度、同誌の2023年3号の特集「がん看護に生きる!ナースのはじめてエコー」において、真田弘美学長と成人看護学松本勝準教授(現共同研究講座ウェルビーイング看護学共同研究講座教授)が寄稿した記事が掲載されました。 記事では、エコーを用いた看護ケアが注目を集めている背景や、エコーの活用による便秘のアセスメントの具体的な活用方法、排尿ケア?排便ケアに並行する「ナースお役立ちシート」など、エコーの活用についても含めてまとめられています。 YORi-SOU がんナーシングサイトはこちら https://store.medica.co.jp/journal/27.html  

真田弘美学長、松本勝准教授が携わった研究が画像医学雑誌「INNERVISION」に掲載されました

2023/05/07 月刊誌「INNERVISION」は画像医学を中心に、内面の先端的な研究の動向や、医療現場などに即効性のある情報を提供している雑誌です。 この度、同誌の2023年5月号において、真田弘美学長?成人看護学講座の松本勝準教授(現共同研究講座ウェルビーイング看護学共同研究講座教授)が携わった「看護における超音波検査の活用」の研究が、POCUSのトピックとして掲載されました。 下記のサイトで内容が公開されておりますので、ぜひご覧ください。 2023年5月号「INNERVISION」 https://www.innervision.co.jp/publication/innervision2023/innervision202305

松本勝准教授の看護理工学会奨励賞の表彰式が開催されました

2023/01/05  2022年10月に開催された看護理工学会学術集会において、本学成人看護学講座の松本勝準教授(現共同研究講座ウェルビーイング看護学の共同研究講座教授)が同学会の奨励賞を授与されました。 9巻)に寄稿された論文「訪問看護師が撮影した直腸エコ動画に対するAIによる便貯留評価手法の考案」に対して贈られたものです。 看護理工学会の詳細については、こちらをご覧ください。

大橋助教と大学院生のが受賞しました

2023年3月12日 2023年3月10?11日に東京大学で開催された国際学会「26th East Asian Forum of Nursing Scholars 2023(第26回EAFONS)」で、本学術大橋史弥助教(現講師)と大学院生の木村一絵さん(2023) ) )年3月博士後期修了修了)が「最優秀ポスター賞」を受賞しました。 1100を超える演題の中から受賞された発表研究課題は次のとおりです。 受賞者 題名 大橋史弥 助教 保存的治療を受けている褥瘡患者における再発性褥瘡の予防に最も適切な期間 木村一絵 ゆっくりと大人の関係強化が地域の健康における子どもの行動と子育てストレスに与える影響 – ランダム化比較試験 大橋史弥助教と大学院生の木村一絵さんが第26回EAFONSで Best Poster Presentation Award を受賞しました

川島和代教授?牧野智恵教授の最終講義が行われました

2023年3月23日に最終講義が行われました。 老年看護学講座 川島和代教授 「老いても障がいがあっても地域で共に生きる~認知症者高齢者への看護実践をつつむ~」 成人看護学講座 牧野智恵教授 「死を生きる患者からの学び~がん終末期看護を通して~」 学内の学生?教員はもちろん、多くの卒業生、修了生、関係各所の皆様にお集まりいただきました。

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