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9/17(日) 第12回国際リンパ浮腫フレームワーク?ジャパン研究協議会学術集会の開催しました

2023年9月17日に本学で第12回国際リンパ浮腫フレームワーク?ジャパン研究協議会学術集会を開催いたしました。 成人看護学講座の臺美佐子教授が大会長を務め、「浮腫ケア未来創成」のテーマのもと、参加者300名以上の皆様にご参加いただきました。 浮腫管理の質向上に向けた講演?ディスカッション?展示?ワークショップ等が開催できましたこと、皆様に心より感謝申し上げます。

真田弘美学長、松本勝准教授の寄稿が がん看護領域専門誌「YORi-SOU がんナーシング」に掲載されました

2023/05/08 がん看護領域専門誌「YORi-SOU がんナーシング」は、治療?ケアの最新情報、教科書には載っていないケアのコツ、コミュニケーションなど、ナースに必要な臨床最前線の基礎スキルが掲載されていますいる雑誌です。 この程度、同誌の2023年3号の特集「がん看護に生きる!ナースのはじめてエコー」において、真田弘美学長と成人看護学松本勝準教授(現共同研究講座ウェルビーイング看護学共同研究講座教授)が寄稿した記事が掲載されました。 記事では、エコーを用いた看護ケアが注目を集めている背景や、エコーの活用による便秘のアセスメントの具体的な活用方法、排尿ケア?排便ケアに並行する「ナースお役立ちシート」など、エコーの活用についても含めてまとめられています。 YORi-SOU がんナーシングサイトはこちら https://store.medica.co.jp/journal/27.html  

真田弘美学長、松本勝准教授が携わった研究が画像医学雑誌「INNERVISION」に掲載されました

2023/05/07 月刊誌「INNERVISION」は画像医学を中心に、内面の先端的な研究の動向や、医療現場などに即効性のある情報を提供している雑誌です。 この度、同誌の2023年5月号において、真田弘美学長?成人看護学講座の松本勝準教授(現共同研究講座ウェルビーイング看護学共同研究講座教授)が携わった「看護における超音波検査の活用」の研究が、POCUSのトピックとして掲載されました。 下記のサイトで内容が公開されておりますので、ぜひご覧ください。 2023年5月号「INNERVISION」 https://www.innervision.co.jp/publication/innervision2023/innervision202305

松本勝准教授の看護理工学会奨励賞の表彰式が開催されました

2023/01/05  2022年10月に開催された看護理工学会学術集会において、本学成人看護学講座の松本勝準教授(現共同研究講座ウェルビーイング看護学の共同研究講座教授)が同学会の奨励賞を授与されました。 9巻)に寄稿された論文「訪問看護師が撮影した直腸エコ動画に対するAIによる便貯留評価手法の考案」に対して贈られたものです。 看護理工学会の詳細については、こちらをご覧ください。

大橋助教と大学院生のが受賞しました

2023年3月12日 2023年3月10?11日に東京大学で開催された国際学会「26th East Asian Forum of Nursing Scholars 2023(第26回EAFONS)」で、本学術大橋史弥助教(現講師)と大学院生の木村一絵さん(2023) ) )年3月博士後期修了修了)が「最優秀ポスター賞」を受賞しました。 1100を超える演題の中から受賞された発表研究課題は次のとおりです。 受賞者 題名 大橋史弥 助教 保存的治療を受けている褥瘡患者における再発性褥瘡の予防に最も適切な期間 木村一絵 ゆっくりと大人の関係強化が地域の健康における子どもの行動と子育てストレスに与える影響 – ランダム化比較試験 大橋史弥助教と大学院生の木村一絵さんが第26回EAFONSで Best Poster Presentation Award を受賞しました

川島和代教授?牧野智恵教授の最終講義が行われました

2023年3月23日に最終講義が行われました。 老年看護学講座 川島和代教授 「老いても障がいがあっても地域で共に生きる~認知症者高齢者への看護実践をつつむ~」 成人看護学講座 牧野智恵教授 「死を生きる患者からの学び~がん終末期看護を通して~」 学内の学生?教員はもちろん、多くの卒業生、修了生、関係各所の皆様にお集まりいただきました。

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講座のホームページをリニューアルしております。 完成をしばらくお待ちください。

Ⅳ段階実習が終わりました。

今年度もコロナ禍での臨地実習となりました。学生たちは健康管理や感染対策を徹底しながら、実習に臨みました。臨地実習ならではの患者さんからの言葉や反応が学生の学びや看護の喜びにつながっていました。臨床の看護師さんも学生の疑問に答え、親切丁寧にご指導いただきました。春からはいよいよ最終学年に進みます。実習での学びを活かして、自分の道を歩んでいってほしいですね!

第6回 がんサロン「ロゴス」のお知らせ

2023年3月26日(日)第6回がんサロン「ロゴス」を開催します。 参加希望の方は、ポスターのQRコードからお申し込みください。 または、牧野までメールでお申し込みください。 メールアドレス:makinoto*ishikawa-nu.ac.jp(*を@に変更してご連絡ください) 第6回がんサロン「ロゴス」案内  

Ⅳ段階実習が始まります

10月11日からⅣ段階実習が始まります。 成人看護では、急性期看護と慢性期看護の実習を行います。学生は患者さんを受け持ち、患者さんの個別性に合わせた安全や安楽を守るためのケアについて考え、実践していきます。 本日は実習に向けて、学生同士で血圧測定や清潔ケアの練習していました。体調管理には十分気をつけて、これまで大学で勉強したことを患者さんの看護に活かしていってほしいですね。    

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