窪田講師が石川県事業「能登キャンパス推進事業 能登?祭りの環 関係人口創出事業」の一環として、8月15日?16日に能登町で行われた矢波諏訪祭に学生とともに参加しました。



お祭りは地域に根差し生活に密着した、地元住民にとって重要なイベントです。ひとつの復興のシンボルとして、また関係人口創出のための行事として活気ある祭りが開催されました。
本事業には、本学学生だけでなく石川県内の多くの学生が能登地域のさまざまな祭りに参加しています。学生にとって、地元住民や他大学の学生との交流を通して、地元住民にとっての祭りの意味や復興のあり方を考え、学生間で話し合うとても良い機会になったようです。

※ 本活動は、本学地域ケア総合センターの活動の一環として実施しています。地域ケア総合センターの公式SNSもあわせてご覧ください。